最幸経営とは、理念に共感したメンバーが、目標をもち、夢を語り、愛と感謝で社会に価値と感動を提供する経営のことを言います。
さらには、様々な課題や困難に対して、一人ひとりが持てる能力・個性を生かし、自立型姿勢と相互支援で乗り越え、常に学び、成長し、創造し続けることにより、関わる全ての人が幸せになる経営のことを言います。
・『楽なこと、楽しいことばかり』が幸せではなく、幸せとは、夢と使命感をもち、困難を乗り越えて成長すること。
すなわち、全ての人を楽にするのではなく、全ての人の成長を願うことを基本とします。
・最幸研では、企業に関わる全ての人が幸せであるかどうかを具体的に評価するための指標として《最幸経営指標》を開発し、企業の成長の応援に活用しています。
課題や困難に挑戦を続ける中小企業や起業家に対し、経営のバランスとフローを考慮したオリジナルの人材育成・組織活性化スキームを用いて、夢と自立と相互支援で成長する“最幸経営”の実現を応援します。
一人ひとりが働く意味に気づき、個性や能力を最大限に輝かせて、自分らしく夢を生きる社会をめざします。
1) 和の精神を尊び、自立型姿勢と相互支援で目標達成に向けて実践し、あきらめずに継続します。
2) 心と身体の健康に感謝し、情熱をもって夢を語り、今この瞬間を楽しみます。
3) 感謝と愛で相手の成幸と無限の可能性を信じ、何を与えられるかを考えます。
4) どんな状況でも、そこに幸せの種を見つけ、やり方を工夫し、出し切ることで、望む結果を得ます。
5) 謙虚に学び、常に創造し、成長することにより、時代のリーディングエッジとなります。